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街づくり企業

注目集める新宮沖田地区再開発~イケアに続いてユニクロも出店

2010年9月17日 10:52

 再開発が進む福岡市近郊の新宮町。JR鹿児島本線の新駅新設に伴う再開発で、新宮町から古賀市にかけて広大な面積の区画整理事業が行われている。既に開発は終盤で、福岡東部地区注目のスポットとなっている。

 この中心市街地整備事業では、JR新駅設置(JR筑前新宮駅から北側約1.4kmの地点)を中心に沖田地区(約30ha)と緑ヶ浜地区(約8ha)の土地区画整理事業と下水処理場の建設などを組合と町が行なう事業をいう。
 沖田地区では、中心市街地の駅前一等地に「迷惑施設」とされがちな下水処理場を広大な公園とともに設置し、駅前の利便性を活かし、多様な世代が居住する次世代型居住地区と公園に隣接する立地を活かした街並みや大型商業施設(地元特産品店、スーパーマーケット大型専門店、飲食店等の商業モール施設、シアター、ホームセンター等)を有する非住宅地区を合せた約2500人のまちを計画している。緑ヶ浜地区では、周辺の公共施設や新駅を連携した福祉機能の充実や既存の商工業施設を活かし、業務や商業に応じた複合施設(業務・商業・共同住宅)を充実させた約1,000人のまちの予定である。
 同地区には、今年6月にイケア・ジャパンが、日本での6店舗目の出店に向け、新宮町の都市計画事業地で、JR九州鹿児島本線新宮中央駅前に広がる二街区・約8万m2を購入し、九州初上陸が決定している。さらに、三菱UFJリースの物件にユニクロが入居することも明らかになった。店舗面積は1,610m2で、2011年4月12日にオープンする予定だ。
 2つの地区の共通のキーワードとして「環境」「福祉」を挙げ、今回の土地区画整理事業で未整備地区などの生活環境を大きく改善させ、駅前や駅周辺の幹線道路などの整備で通勤・通学の利便性を高めるとともに、車や歩行者の安全で円滑な通行を目指し、急速に変化する社会情勢に対応できる都市機能の充実と公共性の高い施設がJR新駅周辺に集まることで連携し、自然豊かな環境共生のまちづくりを目指す方針で、21世紀に相応しい街が期待されている。

【石崎】

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