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街づくり企業

住宅地は下げ止まり、住宅会社も優良宅地の入手難に焦りも

2010年9月28日 10:43

 全国の地価で商業などは未だに下落が続いているもの、住宅地に関しては首都圏に始まり関西地区で底打ちし、九州北部地区も優良宅地の奪い合いが続いている。
 住宅会社各社も経済情勢が先行き不透明なため開発許可が必要な物件を避けて3~10区画程度のミニ開発を中心に購入意欲は旺盛だ。
 しかし現実にはそういった物件が出ても、瞬く間にその情報が伝播し一瞬の内に購入者が決定してしまう。住宅地の購入については巧者で定評のある山根木材㈱福岡支店長の藤木氏でも最近になって自信のあった宅地24物件を外してしまったという。皆自信のあった物件ばかりだが他社にさらわれたもの、価格が折り合わなかったもの、売主が先高と見て販売を延期したもの等理由はさまざまだが、今期の販売目標は達成できるものの、販売好調なこの時期に次への仕込みにやや苦戦しているという。
 K社不動産部のF氏も即断即決できる企業がさらっていっているという。関東、関西地区から進出してきているパワービルダー各社の購入意欲が旺盛で、彼らにとっては福岡・北九州市郡の土地の価格は関東圏、関西圏の地価に比べると割安に移っているようで物件情報が出ると即、購入を決定する。一方で地場のビルダーは金融機関との借入れ交渉等で決済が送れる分だけ時間差で負けてしまっている。ここ暫くはパワービルダーに席巻されてしまいそうだ。現にパワービルダー各社の今期の決算見通しは対前年比20~50%近くも増益見通しを発表している。

【徳島】

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