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家づくり企業

九州で長期優良マンションの供給始まる 西鉄が初めての物件竣工へ

2010年10月29日 11:58

「ブライト・サンリヤン別府シールズ」 西鉄が供給中の「ブライト・サンリヤン別府シールズ」(城南区別府:総戸数41戸)は、国土交通省の長期優良住宅先導的モデル事業として採択されたシステムを導入した物件だ。
 今回の大きな特徴のひとつが「外配管方式」といわれるもの。従来の「内配管方式」は専有部分の室内に排水立管を通してあることから、コスト店な負担などにより大規模改修工事で取りかえることが極めて困難とされてきた。一方で、同物件の「外配管システム」は壁や床の一部を壊さずに配管の取りかえが可能なもの。工事のコスト面で大幅な削減が可能なほか居住しながら工事を行なうことができる。
 設計した福永博建築研究所によると「一般的に排水管の更新期は30年~50年(国交省基準36年)程度。給水管はより短い(同24年)程度、コンクリート躯体の耐用年数が長くても配管の劣化により故障が発生しやすくなる」と説明。この課題をクリアすることによりマンションの耐用年数が飛躍的に伸びるという。
 同物件の竣工予定は2011年2月で、販売は好調に推移しているようだ。九州の集合住宅でも長期優良を求める消費者のニーズに応える物件の供給が始まった。

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