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街づくり企業

内山緑地建設(株)~東京「大手町の森」を担当

2010年12月22日 11:51

大手町の森完成イメージ 東京建物と大成建設が東京都千代田区大手町で開発を進めている「大手町1-6計画」(仮称)。地上38階、塔屋3階、地下6階建てで、建物の高さは最高部で199.70m、敷地面積 11,037.84m2、建築面積5,880.34m2、延床面積198,390.13m2。竣工予定は2014年4月末。この超高層ビルの下の外構計画が、「大手町の森」で、超高層ビルの西側に敷地全体の約3分の1に当たる3,600m2に、200本以上の高木などが植えられる計画。造園工事は内山緑地建設(株)(本社:福岡県久留米市田主丸町、内山剛敏代表)が担当する。

 大手町の森ができる大手町1-6計画は、オフィスを核とする複合ビルで、上層階にホテル(アマンリゾーツグループ)、低層部に商業施設が入る「みずほ銀行大手町本部ビル」と「大手町フィナンシャルセンター」の建て替えプロジェクト。2007年8月に都市再生特別地区として都市計画決定を受け、容積率が約1600%に緩和されている。この特区指定を受ける際の都市貢献の条件のひとつが、緑豊かな自然を造ることで、東京建物などは、たっぷりと自然の土を盛った"本物の森"を目指すことを決めたのが「大手町の森」計画。
 200本以上の高木などが植えられるほか、樹木の足元は舗装されず、起伏のある地面を低木や地被類が覆う自然を感じさせるものとなっている。
 造園工事を担当する内山緑地建設は、1995年に完成した「アクロス福岡」など大規模な緑化建築の実績を持っている。同社では、千葉県君津市に所有する山林「プレフォレスト」で約3年間の実験を開始し、「大手町の森」の生育状況や管理方法を事前検証している。

【石崎】

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