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街づくり企業

松坂屋を含む銀座6丁目の再開発~準備組合が計画案

2011年8月 2日 15:48

再開発される松坂屋銀座店 J.フロント リテイリング(株)(本社:東京都中央区、茶村 俊一社長)は、子会社の大丸松坂屋百貨店の松坂屋銀座店を含む2街区の一体的な再開発のため、銀座6丁目地区市街地再開発準備組合に参加して同地区の再開発の検討を進めてきた。同組合は、7月13日、東京都に対し、東京都中央区銀座6丁目10番、11番における再開発を目的とし、都市再生特別措置法第37条第1項に定める『都市再生特別地区の都市計画決定』の提案を行なった。

 計画では、都市再生特別地区の区域面積は約1.4ha。そこに敷地面積約9,080m2、延床面積約14万7,500m2、地上12階・地下6階で、高さ約66mの建物を建設するものだ。主要用途は、店舗、事務所、多目的ホール、地域冷暖房施設、駐車場など。今後、同案を受けて12月には東京都が都市計画を決定し、2013年に計画地内の建物解体着工、17年に再開発建物竣工する予定。

 この開発で、日本の商業地の中心である銀座が大きく変貌することが予想される。1924年(大正13年)創業の東京・銀座、最古の百貨店である松坂屋は銀座の顔というものを長年担ってきたものだが、今回の再開発により今後も「松坂屋」の名称が残るかは未定。
 松坂屋は02年にも再開発計画が持ち上がり、高層商業施設となることが検討されていたが、銀座地区の建築物の高さを56メートルに制限するルールができ、計画を練り直していた。10年6月に発足した銀座6丁目地区市街地再開発準備組合には、J.フロントリテイリングの他に森ビルなど13社が参画している。

【石崎】

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