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マンション市場を揺るがす活断層 大阪府豊中市・住民訴訟(後)~事業主の対応

2011年10月 6日 07:00

マンション市場を揺るがす活断層 大阪府豊中市・住民訴訟(後)~事業主の対応 敷地内には活断層があるため、その上にマンションを建てると、地震時に倒壊する恐れがあり、危険をおよぼす可能性があるとして住民によるマンション建築差し止め訴訟を起こされた(株)ユニチカエステート(本社:大阪市中央区瓦町、天羽信也社長)は、あくまでも裁判で明らかにするかたちだ。

 1回目の公判がきのう10月5日に行わなれた。同社は「裁判で私どもの見解は明らかにしますので、この件についてのコメントは差し控えさせていただきます。色々と話しますと裁判に影響がありますので、一切のコメントを控えています。今のところ、工事差し止めなどはありませんので工事は続行しております」とコメントしている。この裁判では、(1)敷地内に活断層が存在するのか。(2)建物の安全性を確保できるのか、の2点が争点になると見られる。

 日本全国には多数の活断層が認められており、福岡でも「西方沖地震」で警固断層の存在がクローズアップされ、この活断層付近のマンションに被害が出た。この警固断層付近はマンションの人気エリアで、今後もマンションが建設される可能性が高い。今回の裁判の結果如何では、福岡のマンション市場にも影響をおよぼす可能性があり、今後の裁判の行方から目が離せない。同裁判の行方については、わかり次第、随時報告する。

【山口 恭介】


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