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東芝と明電舎~水力発電事業で提携し、国内外にシェア拡大にらむ

2011年10月14日 13:16

 (株)東芝(本社:東京都港区、佐々木則夫社長)と(株)明電舎(本社:東京都品川区、稲村純三社長)は、中小型水力発電システム分野で業務・技術提携をしたと発表した。

 3万キロワット未満の水力発電システムで、東芝が水車、明電舎が発電機をそれぞれ供給する。来年(2012年)7月にも予定される再生可能エネルギーの全量買い取り制度の施行をにらみ、今後国内の需要拡大が見込まれる小型水力発電事業を強化するのが狙い。両社は今後、国内シェア40%を目標としている
 両社は、市場拡大が見込まれる国内小型水力発電システム分野において、電力系統との調和性が高く、エネルギー密度が高い自然エネルギーである水力発電システムのシェア拡大を目指す。また、海外における中小型市場においても協力を拡大していく予定。
 そのため、東芝は明電舎から水車発電機やその保守サービスの提供を受けることや、設計委託など技術面での協力を推進する。明電舎も東芝から水車や関連するサービスの提供を受けるなど、それぞれのリソースを補完する形で協力を進め、事業の拡大を目指す。営業・受注活動は従来通り両社が独自で行うが、受注した案件については、必要に応じて機器の提供や技術面での協力を進める。


【山下 理恵】

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