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街づくり企業

ホテルや商業施設などの複合ビルを建設~広島市の宝塚会館跡

2011年10月14日 15:22

広島宝塚会館 映画や演劇の製作配給および興行を手がける東宝(株)(本社:東京都千代田区有楽町、島谷能成社長)は、同社が所有している広島市中区の映画館「広島宝塚会館」跡地に、(株)竹中工務店の設計・施工により、地上14階・地下1階建てで、延べ床面積1万2,300m2の複合ビルを建設することを明らかにした。

 「広島宝塚会館」は、広島市中区の中央通りに、1951年9月「新天地劇場」としてオープン。71年8月の建て替えに伴い、名称を変更したもので、最盛期には4スクリーン持つ映画館だったが、11年8月末で閉館していた。
 東宝が発表した跡地利用計画によると、これまでの建物を取り壊し、地下1階地上14階の建物を建築。1階から3階にはパルコが出店するが、複合ビルと同じエリアに広島パルコ本館、新館を展開するパルコは、渋谷パルコ「ZERO GATE」の業態転換に伴う改装や大阪・心斎橋パルコの建て替えに続く、都心型中低層商業施設のモデル店舗とする方針。
 4階から14階には、藤田観光が運営する広島ワシントンホテルが入居する予定で、同社は大型商業施設やオフィスなどが集積するエリアに近く、周辺に厳島神社などの観光資源も豊富で、宿泊需要が高いと見込んでいる。ホテルの総客室数は266室で、全客室に無線LANを完備し、電子書籍や音楽のダウンロードサービスを提供する計画。2013年秋のオープンを予定し、総事業費は38億円を見込んでいる。

【石崎 浩一郎】


【広島宝塚会館再開発計画の概要】
所在地:広島県広島市中区新天地2-10
事業者:東宝(株)
設計者:(株)竹中工務店
施工者:(株)竹中工務店
竣工時期:未定
オープン時期:2013年秋
主構造:鉄骨造
階数:地下1階・地上14階
延べ床面積:1万2,300m2

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