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太陽電池の上期国内出荷は29.6%増~住宅用も38.3%増

2011年11月21日 14:13

 太陽光発電協会(JPEA)は、2011年度上半期(4~9月)の太陽電池セル・モジュールの出荷統計を発表した。

 JPEAによると、東日本震災後の電力供給のひっ迫や、節電対策と創エネシステムとして、住宅用を中心に、太陽光発電の需要が拡大したことから、国内出荷量は、前年同期比29.6%増の60万6,316kW。住宅用は前年同期比38.3%増の54万3,515kW。

 公共・産業用は、6万2,801kWで、前年同期比約16%減だが、今後は再生可能エネルギーの全量買い取り制度の開始を見据えて、メガソーラー(大規模太陽光発電)への関心も高く、需要拡大が期待されている。

 このほか、輸入品の占める割合は、前年同期から3ポイント増加し17.5%で過去最高となり、中国などの比較的安価な太陽電池が市場でのシェアを伸ばしている。

 総出荷は140万3,655kW(対前年同期比114.3%)で、国内出荷の構成比は43.2%(前年同期38.1%)、輸出は56.8%(前年同期61.9%)と、国内出荷の割合が増加している。

【石崎 浩一郎】
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