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来春オープンの「IKEA福岡新宮」は地中熱利用設備を導入

2011年11月16日 14:56

 福岡県新宮町のJR新宮中央駅周辺の再開発地に来年(2012年)4月にオープンする「IKEA福岡新宮」が、地中熱を利用した大規模な空調設備の工事現場を報道陣に公開。新宮店は日本国内6店舗目だが、地中熱利用設備は初めての導入。

「IKEA福岡新宮」.jpg

 世界的な大手家具チェーンの「IKEA」は、現在世界38カ国・地域において321店舗(うち、イケアグループ直営店は26カ国、284店舗)をもち、10年度の総売上は約231億ユーロ。イケアグローバル全体において、社会と環境に対する責任をさらに強化すべく"サステナビリティ"への取り組みを重要課題とし、CO2負荷の軽減を実現するため、継続的な省エネルギーを推進するとともに、再生可能エネルギー(太陽光、風力、バイオマス、地中熱)を積極的に各店舗へ取り込むことを図っている。今後は、世界各国のそれぞれのIKEAストアに設置することを目指している。

 「IKEA福岡新宮」はイケア・ジャパンとしては初の九州エリアへの出店となり、敷地面積が約6万2,000m2、ストア面積は約3万1,000m2で2フロアで構成される。
 「IKEA福岡新宮」に設置される地熱利用設備は、熱源杭は100mの長さの杭70本を使い、この熱源杭で500kw を得ることで、同店舗が必要とするエネルギーの約30%をカバーする計画で、規模は、現在建設が進んでいる「スカイツリー」(東京都)の地熱の約3倍の規模。

【石崎 浩一郎】
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