ネットアイビーニュース

  • ネットアイビーニュース倒産情報ニュース

  • 健康情報ニュース

  • 建設業界ニュース

  • 住宅情報ナビ

  • 流通業界ニュース

  • スペシャリスト(専門家)企業経営ネット

メールでの問い合わせ


環境への取り組み

パナソニック電工が女性の肌を綺麗にみせる「美光色LED」を開発

2011年11月16日 15:16

 パナソニック電工(株)(本社:大阪府門真市、長榮周作社長)は、LEDの波長制御応用技術によって、肌の色やモノの色をより美しく自然に見せるLED照明技術を開発。来春より店舗空間の演出性を高める「美光色」シリーズとして店舗市場向けに順次発売する計画だ。

 同社は、光の質にこだわった独自に開発した「肌の色の好ましさ」を評価する指標「PS(PrefereNCe Index of SkiNColor)」を持つ。それによると日本人女性の「きれいな肌の色」は、ある特定の色に集約できることが判明。その理想的な肌の色と実際の肌の色のずれを数値化しており、肌のくすみが目立つ原因となる570~580nmのLEDの光の波長を抑制することで、肌の色を美しくみせることができるという。

 また、色ムラを抑制するために、LEDチップと蛍光体の配合や発光部の形状を最適化することで「美光色LED」を実現。肌の色を美しく見せるだけでなく、平均演色評価数も高く設定することで、展示製品などのモノの色を自然に見せることができる。

 今後、LEDの省エネ性に加え、肌の色が美しく見える指標「PS」と高演色を両立する「美光色LED」技術が、高い演出性が求められる店舗空間で採用されると見込んでいる。なかでも、鏡を見て、実際に製品を手肌につけて試す、化粧品売場、アクセサリー売場、フィッティングルーム、パウダールームなどへの提案を行なっていく予定だ。

570~580nm前後の波長...

【山下 理恵】

▼関連リンク
・パナソニック電工(株)HP

ニュース一覧
| 2012年4月13日 10:31
| 2012年1月18日 13:00