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ソフトバンクが北海道に国内最大のメガソーラー構想

2011年11月24日 07:00

1124_mgs_1.jpg ソフトバンクの100%子会社であるSBエナジー(株)(本社:東京都港区)は、北海道苫小牧東部地域の工業団地内の未利用地、約480ヘクタールに、最大出力約34万キロワットの国内最大のメガソーラーを建設する計画を持っていることが明らかになった。

 計画が持ち上がっている苫小牧のメガソーラーは、一般家庭約10万世帯分の電力をまかなえる規模の34万キロワットで、将来的には世界最大級の1,000ヘクタールへの拡張も予定し、来年には着工して早期の稼働を目指す方針。

 このほか、同社では約800億円を投じて国内10カ所以上にメガソーラーを建設する構想を持っている。現在、35道府県と協議会を作って約200カ所以上の候補地から用地選定を進めており、北海道のほか、鳥取県・米子崎津地区中核工業団地など、具体的な立地計画も出ているほか、岡山県などでも計画が進んでいる。

 来年(2012年)7月に、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まるが、電力会社は送電網への接続拒否が条件付きながら認められており、現在、北海道電力は、電力供給の安定化を理由に風力発電の買取料の上限を36万キロワットに設定している。太陽光に上限は決められていないが、発電量の多いメガソーラーを受け入れるかが注目され、仮に発電全量の買取が実現しなければ、メガソーラーの事業化は難しくなる。

【石崎 浩一郎】
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