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GSユアサ 太陽光発電と蓄電池を組み合わせたEV急速充電システムを販売開始

2011年12月 5日 13:00

「PV-EVシステム」の仕様.jpg 自動車・二輪車用の鉛蓄電池では国内トップシェアで、世界でも第2位のシェアを占める(株)ジーエス・ユアサコーポレーション(本社:京都市南区、依田 誠社長以下、GSユアサ)は、太陽光発電と蓄電池を組み合わせたEV(電気自動車)急速充電システム「PV-EVシステム」の販売を開始した。

 同システムは、災害などによる停電時に防災型電源としても利用できるのが特長で、太陽電池、リチウムイオン電池、EV用急速充電器を組み合わせたクリーンシステムである。太陽電池で発電した電力をリチウムイオン電池に貯蔵し、蓄えた電力でEVに急速充電を行なう。太陽光エネルギーで発電した電力を利用することで、EV走行におけるCO2排出量のゼロを実現することが可能となる。

 また、満充電時には施設の照明などに電力を利用でき、余剰電力は電力会社へ売電可能で、夜間や日照の少ない時は電力会社からの電力を利用し、リチウムイオン電池への充電ができる。さらに、長時間停電時でも、太陽光発電によりリチウムイオン電池に充電ができ、EVへの継続的な急速充電が可能。そして、パワーコンディショナの自立運転出力機能により、停電時に照明や防災情報機器に給電することもでき、ライフラインの維持に大きな役割を果たすことができる。

 希望小売価格は、1,200万円(税別、工事費別)で、GSユアサは、年間100システムの販売を目標とし、2012年には12億円の売上を目指す方針だ。

【永上 隼人】
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