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オフィスビルの第一人者林昌二さんが死去

2011年12月 5日 11:42

パレスサイドビル.jpg オフィスビル建築の第一人者とされる建築家の林昌二(はやし・しょうじ)さんが、11月30日、心不全のため死去した。83歳だった。
 林さんは、1928年9月生まれで、東京工大を卒業後、53年に日建設計工務(現:日建設計)に入社。設計部門を長年率いてきた。

 66年に完成した東京都千代田区の「パレスサイドビル」は、両端にそびえる2本の円柱(エレベーター棟)と、200メートルのガラス張り壁面に縦横に走る雨樋(あまどい)やひさしが特徴で、モダニズム建築の名作とされるなど、モダニズム建築の名作として知られている。このほか、「ポーラ五反田ビル」で71年に日本建築学会作品賞を受賞するなど、名建築として高く評価された。

 主な建築物としては、三愛ドリームセンター (1962年)、パレスサイドビルディング (1966年)、信濃美術館(1966年)、ポーラ五反田ビル (1971年)、日本IBM本社ビル(1971年)、三井物産本社ビル(1976年)、新宿NSビル(1982年)、三井住友海上ビル(1984年)、日本興亜馬車道ビル(1989年)、文京シビックセンター(1994年)、掛川市庁舎(1996年)などが、現存している。80年に日建設計副社長に就任し、のち名誉顧問。日本建築家協会会長などを歴任。妻は建築家の故・林雅子さん。

【石崎 浩一郎】
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