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カナディアン・ソーラー新しい太陽光パネルを発表

2011年12月 7日 14:03

 製品の一貫した生産体制により、欧米やアジアを中心に世界的に事業を展開している太陽光発電システムメーカーの日本法人カナディアン・ソーラー・ジャパン(株)(本社:東京都新宿区、要悠代表取締役)は、2011年12月5日から7日まで千葉市の幕張メッセで開催された「PV Japan2011」で3つの新商品を発表した。

 発表されたのは、「CommercialAC」、「ELPS」、「CS5A-200M」という3つのモジュール。それぞれに用途は異なり、「CommercialAC」は、「IntelligratedTM Power」シリーズの産業向け三相交流出力モジュールで、このシリーズは専用に製造された太陽電池モジュールに高度な電子技術を融合させたもので、これによりシステム効率を最大化するとともに設置を簡易にし、安全性の向上、設計・設置コストを大幅縮小することができる。発売予定時期は2012年下旬。

 次に「ELPS」は、従来の標準的なモジュールと比較して、集光率を3%、発電量を6.3%高めることに成功した産業・住宅向けモジュール。セル変換効率が単結晶で19.5%(従来品:17.5%)、多結晶で18%(従来品:16.2%)を実現した。発売予定時期は2012年中旬。

 最後の「CS5A-200M」は、200ワットの最大出力を可能にする単結晶太陽電池モジュールで、屋根の形状やサイズに左右されず設置ができるので、主に住宅向けでの使用を想定して造られている。同社は最大出力200Wの住宅向け単結晶モジュールを発売することで、発売済みの180W・190Wモジュールと合わせ、顧客のニーズによりきめ細かく対応することが可能になるとみている。発売予定時期は2012年上旬。

 同社の太陽光発電モジュールは25年の長期出力保証や価格の安さなどが売りだ。

【永上 隼人】
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