ネットアイビーニュース

  • ネットアイビーニュース倒産情報ニュース

  • 健康情報ニュース

  • 建設業界ニュース

  • 住宅情報ナビ

  • 流通業界ニュース

  • スペシャリスト(専門家)企業経営ネット

メールでの問い合わせ


環境への取り組み

JR東日本、駅に「有機薄膜太陽電池」の導入を目指す

2012年1月18日 11:00

0113_j_img.jpg JR東日本は、駅での環境負荷低減を見据え、「有機薄膜太陽電池」の基礎評価試験を実施すると発表した。

 有機薄膜太陽電池は低価格の太陽光発電方式。現状では開発段階の技術だが、「光を通す」、「軽い」、「薄い」、「曲げることができる」などの特長がある。

 今回、同社は1月25日から日光線 鶴田駅(栃木県宇都宮市)の通路屋根の一部に、有機薄膜太陽電池や蓄電池などで構成するシステムを設置。将来、駅で使用することを想定し、2013年2月中旬までの1年間にわたってシステムの稼働状況を確認する。半屋外空間であることや列車振動があるなど、駅特有の環境下で試験することによって太陽電池の導入に関する課題をより正確に抽出するのがねらい。

試験で設置されるシステムでは、20cm×20cmの有機薄膜太陽電池のセル合計48枚を使用。昼間に発電、蓄電し、蓄電した電力を使って夜間に通路屋根の下部に設置したLED照明を点灯させる。

【山下 理恵】
ニュース一覧
| 2012年4月13日 10:31
| 2012年1月18日 13:00