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環境への取り組み

アイランドシティ、国内トップレベルの創エネ・省エネ型都市を目指す

2012年1月18日 07:00

 福岡市東区の人工島・アイランドシティでは、自然エネルギーを活用した国内トップレベルの創エネ・省エネ型都市の実現を目指した取り組みが進められている。
福岡市は、人工島の東半分をモデル地区として「CO2ゼロ街区」開発事業が国土交通省の「2011年度第2回 住宅・建築物省CO2先導事業」に採択されたと2011年12月27日に発表。これによって、採択された事業の整備費等の一部は国によって補助される。

 「CO2ゼロ街区」開発事業では、全戸でCO2ゼロを実現すべく、太陽光発電(全戸)や最新型燃料電池(全体の7割)や電気自動車用プラグインコンセント(全戸)を備えるなど先進的な創エネ・省エネ機器の集中導入や街区内の全住民で環境活動に取り組んでいく。約6ha(178戸を予定)という大規模な戸建住宅街区全体でのエネルギーマネジメントに関する採択は全国初となる。

 今年(12年)秋にまちびらきの予定で、15年度にかけて順次建設・販売される。今後は、アイランドシティ全体でも、環境に配慮したスマートコミュニティの形成が推進されるという。
なお、開発にあたっては、積水ハウス(株)、(社)九州住宅建設産業協会、西部ガスグループが参加する。

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【山下 理恵】

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