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電力全量買取に向けての動き(1)

2012年2月13日 10:19

 太陽光発電に関する総合サポート企業、エコリンクス(株)(本社:京都市、瀧栄治郎社長)は、産業用太陽光発電研修を同社の運営する京都・仙台エコエネルギー学院にてこの2月より本格的に定期開催する。

 これは、7月からの再生可能エネルギーによる発電量の全量を電力会社が買い取る「全量買取制度」の施行を背景に、これまでの余剰電力買取制度ではメリットの少なかった工場などへの太陽光発電システムの設置が進むものと考えられることから開始されるもの。

0213_s_img.jpg ただし、住宅用の太陽光発電システムはメーカー、システム容量が決まれば全てパッケージ化されているが、産業用ではシステムを構築する機械をオーダーメイドしなければならないため、太陽光モジュールを固定するための台も設計し、強度確認や現場に応じた設置工法を実施することが求められる。

 同社による産業用太陽光発電研修では、産業用に対応できる人材を育成し、太陽光発電の普及を促していき、雇用の促進にもつなげていくのが狙い。

 同社では、これまでも住宅用の太陽光発電研修を行なっており、こちらを「太陽光設計士(R)3級(住宅用)」とし、今回新たに開催される産業用の研修については「太陽光設計士(R)2級(産業用)」と設定した。

 この研修は2日間行われ、修了者にはその資格が与えられるという。
 受講料は63,000円で、受講資格は特にないものの、太陽光発電に関する知識をある程度持っている者としている。具体的には、住宅用太陽光発電に関する知識を持っている方や、電気工事士2級程度の知識があれば有利だという。ただし、それらの知識のない方もこれまで受講した実績があるようだ。

 なお、同社によると2月から月1回程度開催していく。なお、2月の研修はまだ若干の空きがあるという。

【永上 隼人】

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▼関連リンク
・エコリンクス株式会社 京都・仙台エコエネルギー学院

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