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太陽電池モジュールの不具合を自動検出~(株)システム・ジェイディー

2012年2月28日 15:23

 半導体の受託設計などを行なう(本社:福岡市、伊達博社長)は、太陽電池モジュールの不具合を自動検知する装置「SOKODES(ソコデス)」を開発したと、2月27日発表した。

 従来、モジュール単位での障害箇所特定は難しく、メンテナンスにおいて重要な課題の一つであった。「SOKODES」では、複数のモジュールの電気抵抗を同時計測し、配線の接続不良などを即座に検知することにより障害箇所の特定ができるという。

 また、同製品の特徴としては、屋根に登る必要がなく、接続箱から測定できることで落下の心配がないことや、迅速に不具合の発見が可能なため、無駄な作業を減らすことができること、操作がキー操作で簡単に行なえ、結果は液晶に表示されることなどがある。

 同社は、製品化にあたっては、(株)ソコデスを設立し、製造・販売をアウトソースすることで年間100台を販売する予定。価格は48万3,000円で、普及版の開発も継続しており、年内の発売を目指している。

 なお、この「SOKODES」は、2月29日から3月2日にかけて東京ビッグサイトにて開催される「PV-EXPO2012」で、九州ソーラーネットワークのブース内に設置予定だという。

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【永上 隼人】

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・(株)システム・ジェイディー


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