ネットアイビーニュース

  • ネットアイビーニュース倒産情報ニュース

  • 健康情報ニュース

  • 建設業界ニュース

  • 住宅情報ナビ

  • 流通業界ニュース

  • スペシャリスト(専門家)企業経営ネット

メールでの問い合わせ


環境への取り組み

ワタミの「夢風車」秋田県で稼動、風力発電事業に本格参入

2012年3月26日 14:38

 外食チェーン大手のワタミ(株)(本社:東京都大田区、桑原豊社長)は、風力発電事業に本格参入した。再生可能エネルギーの普及と、グループのCO2削減を目的に、秋田県にかほ市で「ワタミの夢風車 風民(ふーみん)」を本格稼動させた。

 ワタミや昭和リース(株)が融資する「このうら市民風力発電」の風車が発電する電力と生み出される環境価値(CO2削減)をすべてワタミグループで購入するのが特徴。日本では初めての取り組みとなる。
購入した電力は、ワタミのグループ会社である介護付有料老人ホームの「ワタミの介護」で使用することになり、平均入居者数の80名換算で15棟分相当となる。

 風民の出力は2,000kW、年間発電量は約450万kWhで、ワタミグループ全体の電力使用量の約3%に相当する。約2000tのCO2を削減でき、ワタミグループの事業活動によって排出されるCO2を2%削減することになる。

 同社は、今年7月施行予定の全量固定価格買取制度を前提として、20年にグループで使用するすべての電力を自然エネルギーに転換することを目指している。

<ワタミの風力発電事業の構成>
ワタミの風力発電事業の構成

ワタミ(株)HP:http://www.watami.co.jp/

【山下 理恵】
ニュース一覧
| 2012年4月13日 10:31
| 2012年1月18日 13:00