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家づくり企業

医院併用住宅として、患者さんを温かく迎えられる家づくりを~スウェーデンハウス(株)

2012年3月30日 17:18

<患者さんがリラックスできる建物を>
 2012年1月にスウェーデンハウスで父親の医院を「くまもと医院」(福岡県朝倉市)と住まい併用で建て替えられた熊本先生。医師である祖父や父親を見て育ち、自分も患者さんに寄り添った医療を行ないたいと考えていた。そのためには医院を明るく快適で、患者さんがリラックスできる建物にしたいと思っていた。

熊本先生とくまもと医院

診察室 10年前に住宅展示場でスウェーデンハウスの木のぬくもりと、心地よさに一目惚れ。気密・断熱性の高さや、耐震・耐久性に優れた構造に、「これなら、建物が患者さんをやさしく迎えてくれる」と、計画が具体化した時には迷わずスウェーデンハウスを選んだ。

 以前からある外溝の木、門柱などを残しつつ、リニューアル。アプローチから玄関の上り框、トイレまでオールバリアフリー設計にしてもらう。廊下は幅広くストレートにして、トイレもゆったりさせ、誰もが動きやすくした。また、受付は玄関や待合室、トイレまでスタッフの視線が届く設計にしている。

緩やかなスロープ

<院内を木の香りと開放感でリビングのような趣で演出>
 院内を開放感と明るさ、木の香り空間にしている。特に待合室は、リビングでくつろぐような雰囲気を心がけ、光があふれる空間にもしている。診察室や処置室なども窓が大きく、圧迫感がなく、ドアや窓が木製なので、ぬくもりが感じられる。

<エコロジーと快適さに納得>
 雪が降る日でも院内はおだやかな暖かさに包まれている。「多くの患者さんが快適さを実感してもらえ、スタッフは足腰が冷えないと喜んでいます」。医院の面積は約60坪ですが、使っているのはエアコン2台だけ。「設定温度は23℃で充分。建物はヒートショックがありません」

待合室  診察室

住居 2階の住居空間は、スペースの仕切りがないオープンスタイル。待合室と同じように勾配天井ののびやかな空間。約50坪でこちらもエアコン2台で快適。マンションと比べ、省エネルギーな上に家中が同じような温度でくつろげ、結露もない。「医院も家も、性能が大事だと改めて実感しました」。医院そのものの心地よさを追求し、ご自身も、スウェーデンハウスの心地よさに毎日癒されているそうだ。

スウェーデンハウス(株)
本社:東京都世田谷区太子堂4-1-1
代表:近藤征夫
設立:1984年年3月1日
URL:http://www.swedenhouse.co.jp/

【山下 理恵】
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