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家づくり企業

FNB(福岡ビルダーズネットワーク)会員(1)~(株)OZ工務店の取組

2012年3月 9日 18:13

0312_oz.jpg 創業より15年。地域密着で総合建築業及びアパート経営を手掛ける(株)OZ工務店(本社:福岡市早良区、小川 和敏代表)同社はこの度、2011年9月に設立された福岡県木造住宅協会(通称:FNB 福岡ビルダーズネットワーク)に加入した。代表の小川 和敏氏に戸建住宅への想いと、今後の展望について語っていただいた。

 同社が手がけるすべての戸建住宅(注文・売建)は、免疫・健康住宅である『FFC®IMM WOOD』が標準仕様である。これは、最新技術を用いて木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分(結合水)に、水溶性の2種類の鉄(Fe2・Fe3)、ミネラルを含浸させる技術である。人間が持つ免疫力を高め、健康バリアを創造するのが特徴である。小川代表は、「このFFCは、戸建においては今後も標準仕様で継続致します」と断言する。

 ひとつ課題を小川社長が挙げているのは、土地の仕入である。建物のクオリティもさることながら、優良なスペースの確保に奮戦している。「自分も含め、スタッフで情報収集の体制は固めております。ただどの工務店さんも良い土地を探しておられるから、常に想定通りにはいきません。特に市内は。よって福岡市内の周辺の土地へのアプローチも行っております」と語る。実際、糟屋郡須恵町での建売が好評で即売したという。

 注文住宅への強化も進む。「耐震・耐久性及び健康というジャンルをしっかり取り組むことは、言うまでもありません。特に施主さんへの企画力、提案力がキーワードです。ひとつ例を挙げると、画一的なスペースの活用でなく遊び心が入ったモノ。サービス的なスペースの創造などです。施主さんへのヒアリングが重要であると同時に、我々建築のプロとしての企画提案力を発揮するように努めております。施主さんの想いと我々の視点・切り口のキャッチボールが大切です」と小川社長は語る。

 現在同社の住宅供給のシェアは、建売の方が高い。「当社の建売のスタンダードである坪単価40万円の4LDKの住まいを3~4区画で提供していきます。ターゲットは、20歳後半と30歳代です。今期はそれらを10棟。注文を5棟。合計で15棟を目標にしております。その一方で、注文住宅のオファーが弊社で増加している。将来的には注文住宅の比率を高めていく方向です。"子どもを安心して育てられる家づくり"、"おいしい空気を吸える部屋を実現できる家づくり"をスローガンにして家造りを実践致します。心からくつろげる、安らげる家を提供し続けて行きます。"家は良いね"と住まいの原点である言葉が出る家を造っていくことに邁進していきます」と小川社長は語る。今後の同社住宅事業へ注目したい。

(つづく)
【河原 清明】

▼関連リンク
・OZ工務店HP

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