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工事業者&消費者向けにオリコが「太陽光補償」発売

2012年3月 2日 15:50

(株)オリエントコーポレーション(以下、オリコ)(本社:東京都千代田区、齋藤雅之社長)は、太陽光発電システムの設置工事中に発生した事故や、台風・火災による破損修理などを補償する「太陽光発電システム総合補償制度」を開始すると発表した。太陽光発電システムの設置が飛躍的に拡大するなか、工事業者と消費者が安心して太陽光発電システムを購入できるようサポートしていく。

 太陽光パネルのメーカーに関わらず補償する国内初の制度で、リフォーム工事業者向けに拡販する。申込費用や年会費は不要だが、同制度を導入のための加入料金が必要となる。工事業者は一律3,000円。消費者は発電規模に応じて出力1KWごとに4,540円~2万1,880円が必要。

 補償制度の内容は、工事業者向けと消費者向けの2種類がある。「工事賠償補償」は、工事業者が太陽光パネルの設置工事中に屋根やパネルを破損した場合や、落下した工具が歩行者に当たって怪我をさせた場合などを含め、最大1億円まで補償する。期間は、設備工事の開始時から工事完了まで、設備工事後引渡日から10年間となっている。

 「物損害補償」は、消費者向けに設置したパネルが火災や落雷、台風による修理費用を最大570万円まで補償する。ただし、地震・津波・噴火の自然災害は除外。期間は最大で、完成引渡日午前0時から10年後の午後12時までとなっている。

 今回の補償制度は、メーカーの補償制度の加入条件とは相違しており、オリコ加盟店であれば加入できるため、同社にとって工事業者の継続的なオリコファン化が期待できる。
また、すでに独自に補償している業者にとっては、負担の軽減を図ることができ、太陽光発電システムを販売しやすくなることで、全体的な普及に寄与すると期待される。

【山下 理恵】

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(株)オリエントコーポレーション


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