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国の太陽光発電補助金は4月下旬開始、2012年度は複雑化に

2012年4月 9日 07:00

taiyoukou_ie.jpg 太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)は、2012年度の国の住宅用太陽光発電システム導入支援補助金の概要を発表した。募集期間は4月下旬から13年3月下旬まで。

 補助金額は、11年度では1kWあたり4万8,000円だったが、今回(12年度)1kW当たりのシステム価格に応じて、上限金額と補助金単価が2段階化された。1kWあたりのシステム価格が55万円以下の場合、1kWあたり3万円、1kWあたりのシステム価格が47万5,000円以下の場合、1kWあたり3万5,000円。価格が安いほど補助金額が高くなる仕組みで、システムの低価格化がこれまで以上に促されそうだ。

 また、補助対象の太陽電池モジュール変換効率基準も改定された。改定後は、シリコン単結晶系は16.0%以上、同多結晶系は15.0%以上、同薄膜系は8.5%以上、化合物系は12.0%以上が適合機種となっており、新しいモデルはほぼOKだが、変換効率の悪い古いモデルは補助金がおりないことになる。
今後も補助金も少なくなってくるのは間違いなく、以前に比べると補助金の仕組みが複雑になったので、実際に屋根を見てもらい、しっかりと補助金が出るプランを組んでもらうことが大事になる。

【山下 理恵】

▼関連リンク
・太陽光発電普及拡大センター

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