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家づくり企業

福岡で頑張る住宅会社40社(33)~(株)ホルツハウス

2012年4月 5日 13:27

0405_j.jpg (株)ホルツハウス(本社:福岡市中央区舞鶴1-2-1、永田雅美社長)は、若狭木材の建築部門として1950年6月に設立され、その後商号変更を行ない、97年1月に(株)ホルツハウスに変更。2007年7月に株式を上場しているハウスフリーダムが買収し、株式100%を同社が所有する完全子会社となった。耐久性を高める基礎や基本構造と、心と体にやさしい室内環境へのこだわりが特長となっている。

 ホルツハウスのホルツとはドイツ語で森の意味で、同社ではしっかりと大樹を支える根のように、健康も安心も見えないからこそ大切だと考えている。そのため、耐久性を高める基礎や土台とした基本構造に、人とからだにやさしい室内環境へのこだわりが大きな特徴のひとつ。天然素材にこだわり、外観はレンガスタイルの「セラージュ」とヨーロピアンスタイルの「デコレ」のシリーズがある。外観、デザインへのこだわりを追及している同社だが、梁と柱と筋かいを主体とし、筋かいで地震の水平力に耐える一般的な木造の工法である木造軸組工法を採用している。在来工法の特長のひとつが、軸組工法のため自在性に富み、他の工法に比べ増改築への対応が行いやすいことで、家族構成やライフスタイルの変化により、将来改築が必要になった場合、柔軟に対応することができる。

 住宅の構造材は、用材の種類の選択も重要だが、同社は構造部材の含水率にこだわっている。構造部材は、含水率15%以下の乾燥材を使用。含水率20%以下の乾燥材は、含水率の高い未乾燥材に比べ、2.5倍の強度と材料の伸縮が最小限に抑えられるためだ。

【石崎 浩一郎】

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