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街づくり企業

スマートハウス展示場の稚拙な運営

2012年4月18日 07:00

tenzizyo.jpg 情報通信技術(ICT)を使って、家庭内のエネルギー消費を最適に制御する住宅である「スマートハウス」を体感できる常設展示場が、福岡市東区の人工島(アイランドシティ)にオープンした。
 このスマートハウスは、福岡市の所有する2階建て、レンガ造りで、延べ約150m2。太陽光パネルやHEMS、蓄電池などを備える。

 14日にオープンし、管理人が常駐するが、管理人はスマートハウスについての知識はないといってよく、少しでも込み入った話しになるとまったく対応できない。
 スマートハウスの醍醐味といえば、使用電力の適切な配分による省エネであり、その「見える化」だろう。しかし、この展示場では「見える化」の準備ができておらず、各家電の使用電力量の把握ができない状態だ。
 また、展示場としてオープンしているにも関わらず、壁紙も貼っていないなど、魅力に欠ける点が多い。

 14日のオープン記念式典にて髙島市長は、「最先端の技術を体感してほしい」と語ったが、多くの集客を望むのであれば、管理人の教育、施設内の整備などしっかりとした展示場の運営が不可欠ではなかろうか。

【永上 隼人】
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