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発電した電力を融通しあう街を計画~積水ハウス

2012年5月29日 13:40

 28日、積水ハウス(株)(本社:大阪市、阿部俊則社長)は、埼玉県越谷市において、スマートハウスとスマートショップ間で電力・IT網を構築する「マイクログリッドゾーン」を企画し、埼玉県、越谷市、地権者、民間企業と連携してプロジェクトを開始すると発表した。

 これは、太陽電池・燃料電池・蓄電池を効果的に組み合わせ、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)により自動制御するスマートハウス「グリーンファーストハイブリッド」を軸とした、独自のスマートタウン「スマートコモンシティ」への取り組みを進めるもので、開発が進んでいるのは、JR越谷レイクタウン駅南口の敷地約3,800m2。 

 同社は、全棟スマートハウスによるモデルハウス7棟と店舗1棟からなる「展示場ゾーン」の計画を進めている。

 この「展示場ゾーン」のなかのモデル街区「マイクログリッドゾーン」にて各建物が発電した電力を、ITを使って融通し合うもの。このプロジェクトを広く発信すべく、技術発表会・見学会などを開催し、モデルハウスでの宿泊体験などを実施するという。
 同社はすでに、宮城県や茨城県にて「スマートコモンシティ」の取り組みを進め、販売を開始しており、今後は全国展開していくとしている。

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【永上 隼人】

▼関連リンク
・積水ハウス(株)


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