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堅実かつ挑戦的、アライアンスのマンション戦略

2015年3月 3日 13:19

 2014年上半期の福岡県下「実需型物件販売実績ランキング」で1位(337戸、フクニチ住宅新聞調べ)となった(株)アライアンス(本社:福岡市中央区、中垣昌康社長)。供給戸数の増加から、14年3月期の売上高も49億円と前期比1.6倍を計上。15年3月期も大幅増となる85億円の売上高を見込む。

 今年10月に竣工予定の「エイリックタウン 博多南ザ・テラス」(107戸)は、スーパーマーケット・マックスバリュを併設する同社初のプロジェクト。自社企画マンション30棟目を記念したチャレンジングなプロジェクトだったが、すでに約7割が契約済みと販売は好調に推移している。

 好調な販売推移から業績も拡大基調で推移してきたが、今後の見通しに関しては「40~50億円程度で推移していく見込み」(中垣社長)と慎重な姿勢を崩さない。市場の動向を見極めながらマンション開発を行い、50戸クラスが供給の中心となる。

 規模の拡大を望まない反面、収益力の向上には余念がなく、積極的に賃貸マンションやオフィスビルなど収益不動産の取得を推進。本社の近隣には自社保有の賃貸マンション「CLUB赤坂レジデンス」(42戸)も建築中だ。

 金融政策、財政政策に続く「アベノミクス第三の矢は、経営者の意識改革」(中垣社長)という言葉には、市場動向に柔軟に対応し、新規事業にも積極的な同社の姿勢があらわれている。

【永上 隼人】

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