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不動産再生!土地や建物の価値を最大化

2015年8月27日 10:29

(株)トリビュート

眠っていた不動産の魅力を甦らせる
「不動産再生」の定着と自社のPRを兼ねたラッピングバス 「不動産再生」―「場所が良いが権利関係や地型などに問題を抱える物件」を取得し、市場のニーズに合わせた不動産に転換するなど、眠っていた不動産の魅力を甦らせる。
 福岡ではまだ聞き慣れないこの不動産再生事業を得意とするのが福岡市博多区に本社を置く(株)トリビュートだ。
 同社は、福岡市内だけでなく長崎市や鹿児島市、大阪市でも不動産再生を手がけてきた。いずれも、その土地や建物のポテンシャルを最大限に引き出し、価値を大きく増大させたうえで売却。「1つの不動産をどこまで輝かせることができるのか」をスローガンに、手がけたすべての物件の価値を最大化したうえで売却してきた。

トリビュートの役割
 不動産再生事業は、不動産に関する幅広い情報網と見識が必要だ。また、権利関係が複雑に絡まるケースも多く、強い交渉力が求められる。同社は、情報力と交渉力を武器にこれまで手がけたすべての再生案件を成功させてきた。
 同社の田中社長は、「同じ不動産でも運営者によって価値が増減する。私は若い頃にこのような事実を目の当たりにし、不動産の魅力に取りつかれたのです。人間が快適な生活を過ごすにあたり、充実した衣食住は欠かせないものです。我が社は不良物件を通常の健全な不動産に甦らせることで地域社会に貢献し、そこに暮らす人々へ快適な場所の提供を約束します」と不動産の魅力と自社の役割について話す。

日本最大のマーケット東京進出へ
 アベノミクスの影響もあり盛り上がりを見せる不動産市場だが、円安などの影響を反映したグローバル市場での割安感などから、日本の不動産市場は人気を集めつつある。さらに、東京オリンピックを控えて開発ラッシュが続く東京の不動産は、投資家から最も人気のある投資対象の1つといっても過言ではない。
 こうした市況を受け、同社も今春から東京進出を念頭に東京での活動も増えてきた。すでに物件の仕入れにも着手し、支店開設も目前だ。また、融資の付きにくい旧耐震基準のビルに関しても新耐震基準に適合する耐震化工事や設備および内外装のリニューアル工事により新築同然へ再生させ、耐用年数を伸ばすスキームの構築にもとりかかったという。
 スクラップアンドビルドの時代が終焉を迎え、ストックの活用が注目を集めるなか、不動産再生事業への期待は高まっている。福岡における不動産再生のパイオニアである同社にも注目が集まっており、市況の良い今だからこそ活躍に期待したい。

トリビュートが手がけた不動産再生例
(1)30坪程度の広さの土地の例
面積が狭いため建物が建てられなかった土地では、所有者との交渉を経て隣地を購入、ビルの建築が可能な広さを確保して売却を果たした。
(2)管理がされておらず、差押や所有権一部移転の登記など入り組んだ権利関係、賃料の滞納があった物件の例
債権者との話し合いにより権利関係を解決。大規模改修工事を行い、同時に賃料滞納者と訴訟を含めた明け渡し交渉を行い健全な物件へ転換。売却を果たした。
(3)老朽化が進んでいるがまだ営業中のテナントがある物件の例
テナントオーナーと代替物件を提案し立退き交渉。全テナント退去のうえ建物を解体し、ビル用地として売却を果たした。

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